プラチナスプーンはやはり幻の神器でした(涙)

おはようございます。

先日見積もり依頼をした、プラチナスプーンについて、田中貴金属さんより
お見積もり結果を頂きました。
とても誠実なお見積もりを頂き、心が大分動きました(苦笑)

こちらがもともとのK18スプーン

shop.ginzatanaka.co.jp


これと比較すると、ワンオフでの作成、K18と比べた場合のPt950の加工難度等を考慮した場合、極めて良心的な価格と感じました・・・

ただ、やはりプラチナ地金の重量で考えた場合、K18との比重を考慮すると約13g、素材価格が18万程度であることを考えると、厳しいので、丁重にお断りのメールを入れておきました。無念です・・・(汗)

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TAJIROMARU 様

田中貴金属 オンラインショップを
ご利用いただき、誠にありがとうございます。

お待たせして申し訳ございませんが、
品番65BKSH051D000000 のスプーンを
プラチナで制作した場合のお見積りの確認ができましたので
ご連絡でございます。

品番65BKSH051D000000 のスプーンを
プラチナで制作した場合

Pt950 スプーン 
当日プラチナ価格によって
価格は変動いたしますが、
本日現在の税込価格は、¥423,254でございます。
制作期間 約2カ月

特注制作のため、ご注文後のキャンセルや返品は
不可となりますが、ご検討のうえ、
ご注文の際は、お電話で承っておりますので、
ご希望ございましたら下記フリーダイヤルをご利用ください。

通販部 TEL0120-560-826
10:00~18:00(土・日・祝日定休)

今後とも何卒よろしくお願いいたします。

────────────────────
田中貴金属リテイリング株式会社
オンラインショップ 通販部担当:N
────────────────────
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田中貴金属、N様、まことにありがとうございました。

かなり、迷ったのは本当のところです・・・

爺に除雪機おねだりされていなかったら、買っちゃっていたかも知れません(苦笑)

資産戦略の整理をしてみる(完全備忘録)

こんにちは(^^)

 

自分の資産戦略について、現時点での整理がなんとなくできたので、未来の自分向けに備忘録として残しておきます。

 

※難解な用語をそのまま使っている部分もあり、人様にお見せするブログの体をなしておりませんが、”備忘録”という事で、ご容赦いただければ幸いです・・・


また、自分なりの資産戦略が形を成した時点で、ほぼすべての資産形成の本はもう不要と判断し、哲学書である反脆弱性の2冊を残して、すべて処分(売却)しました。

なお、これらは”極力最後まで詰まない”為の資産戦略であり、”攻め特化戦略”ではありません。しっかりと守りを固めた上で、限られた部分でクリティカルヒットを狙う、という点で”反脆弱性”の考えに強く共鳴した戦略だと思っています。

 

資産戦略、思想編

 

・裏山戦略

 

 「人の行く 裏に道あり 花の山 いずれを行くも 散らぬ間に行け」

 

 千利休の句と言われていますが、詳細は不明です。端的に言えば、レッドオーシャンを避け、ブルーオーシャン(人が着目していないところ)で勝負せよという相場格言

下の句の”いずれを行くも散らぬ間に行け”は、善は急げという事です(笑)←雑!

 


風林火山陰雷

 

 じっくりと考えて決断し、決断を済ませたら、迷いを捨て、人に気づかれずに、

 風の様に早く、雷の様に苛烈に、火の様に圧倒的に動ききれという格言ですね。

 武田信玄風林火山が有名ですが、実際はこの6文字で完成形。出典は兵法書孫子

 最も本質的な”陰雷”の2文字を、武田信玄は敢えて書かなかったという説もあります。

 (それ、アンタが勝手に思ってる説じゃね?)


・Buy&keep forever

 

 これは、Buy&holdの拡張概念です。資産戦略思想の三角形において、裏山戦略、風林火山陰雷と並べた際に、Buy&holdではあまりにも生ぬるいと感じ、この言葉にしました。考え抜いて得た資産(特に重みのある資産)は次世代に残す覚悟で保持し続けよ!という意味合いを込めています。私にとっては貴金属になりますし、特に鑑定済コインでしょうかね。

 

 

資産戦略、実装編


こちらは、ここまでの思想を実行するための資産ツール的なものになります。

 


・バーベル戦略・極

 

 ナーシム・ニコラス・タレブの”バーベル戦略”を参考に、私なりに改良を加えた、鑑定済コインほぼ専用の戦略です。バーベル戦略で説く、9割の安全資産と1割の攻め特化資産(中庸は捨てる)を拡張し、鑑定済コインのTOPPOP狙いに特化することで、価格非弾力性を利用し、右を狙いつつ、左も厚くなるという謎戦略です(笑)右のつもりで攻めていたら、左(安全資産)も増しちゃった、あれれ?という意味不明なことが起きる、オンリーワン戦略です。

特に今のコモディティスーパーサイクルの中では、鑑定済コインのプレミアム価格すら地金価格の上昇が飲み込んでしまうので、時間を味方につけたほぼ無敵の戦略と自負しております。

 


・3つのバケツ戦略・改

 

 これは本来は、資産の置き所を決める戦略ですが、私目線ではその思想については残念すぎるので、資金の流し方に応用しています。

 

こちらが本来の意味です。

 短期バケツ:約2年分の生活費相当をほぼ現金で保有する
 中期バケツ:7年程度の生活費相当を債券などで保有する
 長期バケツ:残りの資産を株式などで保有する

 

私の中では債券や株式は、紙屑(不換紙幣)のお友達なので、この中期バケツ、長期バケツの中身が全く私の思想にはマッチしませんが、資金の流し方を決めるという思想だけをちゃっかり借用し、投資順の整理に使っています。

 

 第一バケツ・・・COPX投資(銅関連企業投資)

 第二バケツ・・・干支コイン投資

 第三バケツ・・・鑑定済コイン投資

 

第一バケツから順に資金を流していき、残った分で鑑定済コインを買うという、まぁ、自分の資金の使い方への制限装置ですね(苦笑)

※鑑定済コインにのめりこみすぎる事へのストッパーです(うん?効果ない?汗)

 

・資産ピラミッド構造(変形型アセットアロケーション

 

 面倒くさいリバランスを放棄し、資産を重みづけして下から積み上げる、改訂版のアセットアロケーションです。

土台・・・貴金属

第二層・・・外貨建一時払終身保険(資産リジェネ装置)

第三層・・・ふざけたオヤジの遊び場(笑)私のCOPX、コイン投資の場です。

第四層・・・日本円建100%終身保険(相続対策含む)

第五層・・・流動資金(現預金) ※私的には最も軽い資産

 

この様に資産の重みづけをしておくことで、取り崩し順もおのずと軽い層(第五層)からと決まります。

年に1回のリバランスなど,100%忘れる自信のある私の為に編み出された、丸じゃない、三角のアセットアロケーションです(笑)

ただ、出来れば取り崩しなく生涯を終えたいので、そのための装置が第二層のリジェネ装置です(笑)一応計算上は、このまま穏やかな世の中が続けば、夫婦の年金+第二層からの利子所得で定年後の生活は成り立つという構想にしています。
※定年を迎え、収入が年金だけになってから、じわじわと資産が減っていくのは想像しただけでも相当なストレスです。なるべく、その様なストレスを避けたいですし、妻にもそんなストレスを受けて欲しくありません・・・

現在は妻側の資産のみ第二層に実装し、利子所得が発生しています。定年退職時に私の退職金も同じように第二層に実装、Wリジェネ、二人分の利子所得が発生すれば、年金と合わせて普段の生活が成り立つと想定しています。
※妻側に先に実装したのは、このような運用の仕方があるんだよ、って事を早めに体感しておいて欲しかったからです(笑)

また、豪ドル債にしたのは、両国の状況を俯瞰した場合、人口減、GDP減の日本円に比べ、人口増、GDP増傾向(かつ資源大国)の豪ドルが長期目線で円に負けるはずがないという読みもあります。
※長期で俯瞰してみた場合に、より確率の高い方に掛けるのが勝率を上げる王道と考えています。
 実際に妻がこの保険に加入した2年前に比べ、豪ドルは円に対し10%近く上がっていますね・・・

 

あと、表現が穏当ではないかもしれませんが、私は”Die With Zero”は完全否定派です。

何の魅力も感じず、むしろ、リスクの塊のくだらない思想だと思っています。

 

①ピンポイントで資産を使い切って死ぬなど、非現実的

 少し残る程度で生を終えればまだいいですが、使い切ってまだ生きていたら地獄ではないでしょうか。

 

②お金を使う=経験という資本主義に毒され切った貧困な思想

 

お金を使わないと経験が積めない・・・本当でしょうか。限られたお金の中で工夫して楽しむことの方が、よほど人生の経験になると私は思います。
 私は実際に自分で自分に課した資金制約の中で、楽しく齢を重ね、中庸だが分厚いスキルツリーを実装し今に至っています。はい、私が生ける証明です(笑)

 

よって、Die With Zeroの本は試しに古本で買って読みましたが、何の感銘も受けず、すぐに手放しました。ちなみにあの本の著者は超富裕層です。これ以上は言いません。


そして気づいた、実は資産ピラミッドではなく、資産六芒星構造

 

資産ピラミッド構造の欠点は、私の思想の中では”貴金属の重み”が重すぎる事です。

 

私は正直、人間が生み出し、無限に増やす事のできる不換紙幣など、紙切れと思っています。

 

人間が生み出し、有限性だけ真似た仮想通貨も、デジタルゴールドという名の、デジタルゴールドメッキだと思っています。実体があり、少しずつでも増えるゴールドに対し、ビットコインなど、実体もなく、発行が完全停止した時点で資産として硬直し、価値が霧散します。まぁ、私の考えなので、実際のところは発行が完全に終わったところで判明するでしょうが・・・


一方で、貴金属というのは、核融合ですら作れない(核融合の最終地点は鉄です)宇宙規模のレアアイテムです。

 

大量に作られるイベントは、中性子星の衝突と言われています。

 

これ、想像してみてください。太陽程度の恒星では中性子星にすらなりません。

 

超新星爆発を起こす規模の大きな恒星の成れの果てである中性子星同士がぶつかる確率など、宇宙規模でどの程度あると思いますか。

 

恐らくですが、太陽よりはるかに大きい恒星同士の連星位でないと、発生しないイベントです。


更に、宇宙はどんどん広がっており、今の主流の理論では、最終的に広がり切って熱的死を迎えると言われています。

 

宇宙の密度はどんどん薄くなっており、今後中性子星衝突が起きる確率は、宇宙初期に中性子星同士の衝突が起きた確率と比べると確実に低くなるんですよね。

 

宇宙スケールのレアアイテムと、人間が己の都合で生み出した紙切れなど、宇宙の真理から考えたら、そもそも勝負にすらならないと私は思っています。

 

ただ、これは私の思想(妄想?)なので、人に強いることはしません。

 

私が自分の中で信じる思想なので、最終的に”お星さま信仰☆彡”と纏めました(笑)
”貴金属真理教”では、余りにも胡散臭く、圧が強いので(汗)

 

余談が長くなりましたが、私の価値観、正三角形のピラミッドに対し、妻の価値観は真逆です。日常役に立つ不換紙幣、日本円こそが最も安全で価値があるもの、リスクのあるものは不安(外貨建保険に入ってもらうのも、FP巻き込んでようやくでしたので・・・)

 

妻は、貴金属メダル集めなど、夫の単なる趣味、位にしか思っていません。
いつも、「それ儲かっているの?いつ売るつもり?」と突っ込まれ、
「これはね、いざという時の保険なんだよ、それに、オヤジみたいに、パチンコ玉に情熱を燃やすより、よほどいいよね・・・笑」という、のほほんとした会話をしています(苦笑)

 

私の正三角形の価値観と、妻の逆三角形の価値観が融合することで、六芒星となり、私が最も軽いと感じてしまう現預金層の管理を妻に委ねることで、我が家は自然と資産ガバナンスが掛かっている状態だという事に、ようやく最近気づきました(苦笑)

 

真逆の価値観の妻がいなければ、私は流動性の殆どない貴金属コインの山の上でのたれ死ぬという、なかなかシュールな最期を迎えていたかも知れないですね(汗)

※ほぼ、狂人ですが、折角集めた最も重い土台資産を、最も軽い紙切れに戻すという事は私にとっては発狂しそうなほどつらい決断になるからです(いや、もう発狂してる?)

 

真逆の価値観の妻と出会い、一緒になり、ずっと共に過ごしてきた日々に、改めて感謝しないといけないと痛切に感じています、これは真面目に・・・

 

まあ、そんな感じで、私の資産形成はほぼ終えたと思っています。後は定年退職時の退職金で第二層を強化すれば、六芒星は完成します。

 

後は、六芒星の真ん中の、攻めの層にて、COPXと干支コイン、鑑定済コインで遊べば、自然とコインで土台が厚くなり、COPXで妻の流動層を援護し、六芒星は少しずつ大きくなっていくでしょう。今はそう考えています。



さて、直近の鑑定済コインの成果物です。最初に取り組んだ体系的鑑定済コイン収集ですが、本人の想定を超えた大規模なものになってしまいました。

 

異様なPR70率、TOPPOP1率で組み上げたこのユーラシア周辺国銀貨文明絵巻、時を超え、子孫の代に、少しでも価値を増せば、祖先としては本望だと思っています(笑)

 

まぁ、今回はほぼジョークなしのガチブログでした・・・ごきげんよう

カラード銀貨排除大作戦♪


こんにちは、銀貨集めてますか?(笑)

 

今回は、カラード銀貨(着色銀貨)の闇?について暴露してみます。

美しさに釣られて買うと、後で後悔するかもよ?の話(苦笑)

 

カラード銀貨。
見た瞬間「おっ、派手でカッコいいじゃん」と思わせる、あの魔性の存在。
しかし、コレクション歴が長くなるほど、私の様に「あれは…アカン奴だ」
と悟る瞬間がやってくるかもしれません。

今日は、そんな“カラード銀貨の闇”を、笑いながらサクッとまとめてみました。

 

1. カラリング加工は“後付けのデコレーション”です(笑)
カラード銀貨は、
銀貨を鋳造したあとに ペタッと色を乗せる“追加デコレーション” が入ります。
つまり、
「本体は銀貨、色はオプションパーツ」
という構造。
オプションパーツが上手くハマっているうちは美しいけれど、
湿度や紫外線に弱く、
時間が経つと“ステッカーがちょっと浮いてきた感”が出ることも。
これがカラード銀貨の宿命。

 

2. 市場価値が安定しない。まるで“季節限定スイーツ”
カラード銀貨は、
「出た瞬間は人気、しばらくすると忘れられる」
という、季節限定スイーツのような存在。
• 発売直後 → 高値
• 数年後 → なぜか値下がり
• さらに数年後 → 絶版化して急に高騰
という、“期間限定の気まぐれ相場” を見せます。

 

3. 鑑定との相性が悪い。PR70は“奇跡の工業製品”
カラード銀貨は、
• 印刷のズレ
• 色ムラ
• 表面の微細な傷
などが厳しく見られるため、PR70は非常に出にくい。
PR70が出たら、
造幣局のラインが奇跡的に完璧に動いた日」くらいのレア度。

 

4. 長期保存に向かない。“デコレーションの宿命”
カラード銀貨の天敵は:
• 湿気
• 温度変化
• 紫外線
• 時間
つまり、「デコレーションが乗っているもの全般が苦手とする環境」。
色褪せ、ひび割れ、剥離が起きると、もう戻せません。

5. シリーズが閉じない。“終わらない拡張パック”
カラード銀貨は商業的に作られることが多く、
シリーズが延々と続く。
• 1年に数種類
• 翌年にテーマ追加
• 気づいたら造幣局が変わってる
つまり、「終わらないDLC(追加コンテンツ)」みたいなもの。
コレクターにとっては地獄(笑)

 

**まとめ:
カラード銀貨は“本命”ではなく“気分転換のサブコレ”として楽しむのが正解(笑)**
美しいし、テーマ性も強い。
でも、
• 資産性は不安定
• 保存性は弱い
• 鑑定は厳しい
• シリーズは閉じない
という、「たまに触れると楽しいけど、メインにはしにくい存在」。
だからこそ、“割り切って持つ”という判断が必要になります。

 

まぁ、もっとぶっちゃけて言うと、長期間保存可能な素地の銀貨に対し、数十年ももたないかも?のデコレーションをして、ボッタくり価格で販売しているのがカラード銀貨。
作る側にとってはちょっとの手間で倍とかの値段で売れる、魔法の後付加工なんですよね(笑)


そして、耐久性が弱いので、私の"Buy&keep Forever"次世代迄残す覚悟の収集とはきわめて相性が悪い(汗)


今回、カラード銀貨は全て処分することにしました。
というか、もう、処分しちゃったんですけどね(テヘペロ・・・苦笑)←きもっ!

 

今回のミッション!
カラード銀貨撲滅(16枚)と、地金型銀貨への置換え。

 

私の場合、手持ちの銀重量を1㎎も減らしたくないので、先に地金型銀貨を16オンス分確保し、その後でカラード銀貨を16枚(16oz)ヤフオクで売却しました。

 

これが”風林火山陰雷” 思い立ったら素早く、隠密に動き、事をなしてから公開するという、セコイ行動戦略です(笑)

ではでは・・・

日本の造幣局とT貴金属に挑戦状を送ってみる大作戦(笑)

 

波紋を起こせるのか・・・

日本の造幣局の、文明レベルを調査してみよう大作戦を発動しました(笑)

 

以下、お問い合わせ欄に入れた投げかけメールです。

 

起源・歴史・精神・文明などの銀貨について

* ご意見・お問い合わせ内容
初めまして、お世話になります。
現在の日本で製造・販売されている銀貨を見て、とても寂しい気持ちになります。
私は世界の鑑定済銀貨を集めておりますが、世界にはユーラシア周辺国家の様に、銀貨でこれらの文明体系を表現している国も多く、豊かな銀貨文化を感じております。
比較するに、我が国は世界有数の神話体系や、戸切れのない歴史、豊かな精神性、そして多様な文明・文化があるにも関わらず、それらの銀貨が1枚も出されていないのは大変残念であります。
日本の歴史や文化に興味を持つ海外の方も増えている中で、このようなテーマ性の高い銀貨を発行される予定はないのでしょうか。
是非、ご意見をお伺いしたいです。
* 性別

* 年代
50代
* お名前
TAJIROMARU

 

さて、返事が来るのか、スルーされるのか・・・日本の造幣局に対しての文明リトマス試験紙ですね(笑)

www.mint.go.jp

 

他にも、某大手T貴金属に対し、以下の様な突撃メールをしちゃったりしています。

shop.ginzatanaka.co.jp

プラチナのスプーンというのは販売されていないのでしょうか。正直、金のスプーンには余り興味がないので、プラチナのスプーンが有ればいいのにな・・・と思い、問合せさせていただきました。

 

こちらはなんと、真摯に受け取っていただき、現在見積もりをしていただいているところです。
多分、ワンオフびっくり価格で、心折れると思いますが(苦笑)

 

まぁ、これも経験ですね(仕事でその位真面目に取り組め!)

「消えなかった文明、刻まれた銀──44枚が語るユーラシアの物語」

こんにちは(^^)

今回は、中央アジア文明体系についての備忘録を兼ねて、
少し長めに記しておこうと思います。

もともとは、

PR70DC,TOPPOP級の銀貨で意味のあるセットを組もう・・・

その程度の気持ちでこのセットは始まりました。

当初は、カザフスタン1国で、文明体系(起源-歴史-精神-文化)を14枚で組みました。

これは、他の国にも当てはまるのか?と興味がわき、さっと調べたところ、トルクメニスタンタジキスタンラトビアリトアニアが追加され・・・
中央アジア文明体系・銀貨30枚セット」という規模感になりました。

さすがにこれで完成だろう・・・と思いつつ、世界地図を俯瞰しながら銀貨を並べなおし、周辺国を調べているうちに・・・
ある構図が、はっきりと浮かび上がってきました。

これは単なる地域別コレクションではない。
旧ソ連という巨大な文明圧力の下に置かれながらも、途絶えなかった文明群が、
自らの歴史・精神・文化を銀貨に封じ込めた“メッセージ”なのではないか

──そう考えるようになったのです。

今回、実はベラルーシを組み込んだことで、
この構図は決定的になりました。


■ バルト周辺文明圏(3国)


エストニアは、残念ながら銀貨で文明4層を組むことができませんでした。

中央アジア文明圏(4国)


※こちらも、ウズベキスタンは銀貨で文明体系を組むことができませんでした。


不思議ですよね。

まるで、文明そのものが「選ばれるべき国」を
自ら浮かび上がらせたかのようでした。

 

結果として、
中央アジア周辺5か国文明体系・銀貨30枚のつもりが、
バルト周辺3国+中央アジア4国、計7か国

文明を銀貨で表現できた国だけが残り、
できなかった国は自然と脱落していった

気が付けば、
44枚からなる、ロシア周辺国の壮大な文明絵巻が完成していました(^^;)


【最終:7国 × 文明4層(Origin / History / Spirit / Culture)】

🟦 中央アジア文明圏(4国)
🇰🇿 カザフスタン(Kazakhstan)14枚
起源(Origin)
•     Denga(2004)PR70
•     Drakhma(2005)PR70
•     Dirkhem(2006)PR69
•     Otrar(2007)PR70
•     Umai Mountain Altai(2001)PR70
•     Tanbaly Petroglyphs(2002)PR70
•     Arpauzen Tract Chariot(2006)PR70
歴史(History
•     Genghis Khan Horseman(2008)PR70
•     Zhoshi Khan Mausoleum(2005)PR70
精神(Spirit)
•     Zharkent Mosque(2008)PR70
文化(Culture)
•     Kyz Kuu(2008)PR70
•     Bata(2015)PR70
•     Shashu(2017)PR70
•     Fairy Tales Aldar-Kose(2011)PR70

 

🇹🇲 トルクメニスタン(Turkmenistan)4枚
起源
•     Ak Bugdai(PR70)
歴史
•     Soltan Sanjar Merv(PR70)
精神
•     Makhtumkuli Fragi(PR70)
文化
•     Enev Mosque(PR70)

 

🇹🇯 タジキスタン(Tajikistan)4枚
起源
•     Aryan Civilization(PR69)
歴史
•     Kulyab 2700(PR70)
精神
•     Rumi(PR70)
文化
•     Rudaki(PR70)

 

🇰🇬 キルギス(Kyrgyzstan)4枚
起源(Origin)
•     Great Kyrgyz Kaganate(2013)PR70
歴史(History
•     Kaganate Heavy Armored Soldier(2017)PR70
精神(Spirit)
•     Poet Zhusup Balasagyn × Burana Tower(2016)PR70
文化(Culture)
•     Komuz – Musical Instruments(2018)PR70

 

🟩 バルト海文明圏(3国)
🇧🇾 ベラルーシ(Belarus)10枚
起源
•     1025 Years Rus Christianizing(2013)PR70
歴史
•     WWI First World War(2014)PR70
•     70th Victory in Great Patriotic War(2015)PR70
•     Polotsk Hansa Ship(2011)PR70
精神
•     St. Euphrosyne of Polotsk(2008)PR70
•     Saint Sergey Radonezhsky(2008)PR70
文化
•     Slavic Woman(2010)PR70
•     Pokatigoroshek(2009)PR70
•     Bullfinch(2014)PR70
•     Liberation From Nazi – Child Cranes(2009)PR70

 

🇱🇻 ラトビア(Latvia)4枚
起源
•     Curonian Kings(PR70)
歴史
•     Fight for Freedom(PR70)
精神
•     Richard Wagner(PR70)
文化
•     Amber Eye(PR70)

 

🇱🇹 リトアニア(Lithuania)4枚
起源
•     Curonian Spit Sand Dunes(PR70)
歴史
•     Battle of Orsha(PR70)
精神
•     Donelaitis(PR70)
文化
•     European Cultural Heritage(PR70)


合計44枚。
数だけを見れば、完全に想定外です。

ただ、世界地図の上に置いて眺めると、
この地域でしか成立し得なかった文明の連なりだということが、
不思議と腑に落ちました。

ユーラシア大陸という巨大な文明衝突帯。
東西南北から異なる文明圧力を受け続けながら、
それでも消えなかった言語、宗教、詩、民俗、音楽。

それらが「紙」ではなく、
銀という物質に刻まれて残されている

これ以上、文明を表す媒体はないのではないかとすら思います。


次世代にどう残すか ―― Buy & Keep Forever という思想

最後に、
「次世代にどう残すか」について触れておきます。

これはよく聞かれる質問でもありますが、
私自身の答えは、実はとても単純です。

Buy & Keep Forever。

それだけです。

次世代に“説明する”ことよりも、
物そのものが、時間を超えて残り続けること
それこそが、最も確実な継承だと考えています。

この思想に立つと、
なぜカラードコインを避けたのかという点も、自然に説明がつきます。

カラードは美しい。
しかし、顔料や接着層を含む以上、
経年劣化という時間的弱点を内包しています。

文明を封じ込める「器」として見たとき、
耐久性に疑問が残るものは、最初から選択肢に入りませんでした。

銀は、
磨耗し、硫化し、時に傷を負いながらも、
百年、二百年という時間を黙って受け止めてくれる金属です。

そこに、
劣化を前提とした層を重ねる理由はありません。

だから私は、
色を排し、素材と刻印だけが語る銀貨だけを選びました。

Buy & Keep Forever。
それは投資思想というより、
時間そのものに対する敬意なのかもしれません。

この44枚の銀貨が、
次の世代、そのまた次の世代で、
「なぜ、これが残っているのか」と
静かに問いを投げかけてくれれば──
それで十分だと思っています。

そして、もし百年後に子孫の誰かがこの銀貨を手に取り、
「ここに文明があった」と気づいてくれたなら。
それは、銀という金属が果たした
小さな、しかし確かな奇跡なのかもしれません。

定年時の資産着地見込み(概算)について

こんばんは(^^)

今回は、久しぶりに自分の定年時資産着地見込みについて備忘録として記載しておきます。

定年時資産着地見込み

こちらが、定年時の資産着地見込み(アセットアロケーション)です。

コモディティ(貴金属)が強烈に上昇し、アセットの4割を超えてしまいました(苦笑)ただ、本来の私の頭の中の資産の重みづけは、貴金属→豪ドル建終身保険→遊び場(笑)「鑑定済コインとCOPX」→日本円建終身保険→預貯金となっているので、まぁ、ある意味自分の世界観に近付いていると思っており、リバランスする気など毛頭ありません。

豪ドル建保険が現状妻のみなので、私も退職金と自社株の売却益で豪ドル建終身保険(もしくはその時一番条件の良い外貨建終身保険)に入って、年間一定の利払いを得る構想でおります。

貴金属所持量

貴金属所持量はこのような感じです。基本的に金:プラチナ:銀=1:1:50を意識して積み増してきましたが、目標の1.2kg、1.2kg、60kgに到達したので、今は鑑定済ワールドに移行している感じですかね・・・

貴金属所持金額

金額対比だとこのような感じです。基本的には、価格比も1:1:50あたりに収束をイメージしていたので、プラチナはともかく、金と銀の価格バランスを見ると、私の世界観に現実が寄ってきているような錯覚を覚えています(苦笑)

 

実は、貴金属だけはおおよその積立量や価格変動をウォッチしていますが、それ以外はほとんど放置です。

 

・外貨建一時払い終身保険・・・現状は妻のみ加入なので(苦笑)

 

・日本円終身保険・・・死亡時夫2000万、妻1000万だが、解約する気もないので・・・

 

・預貯金・・・定年時の想定を出していますが、妻がいくら貯蓄しているか掴んでいません(爆)今までのペースから見て、この位だろうと思っています。

 

・退職金・・・少し年上の方にリサーチして、金額を仮置きしています。ある程度ちゃんと見ておかないと、私の豪ドル建一時払い終身保険の原資なので・・・

 

という訳で、貴金属(土台)次第にはなりますが、着地予想は今の貴金属の勢いなら2億位かな・・・と思っています。

株式は自社株のみ、勝ちに行く資産体系というより、何が有っても詰み難い資産体系を目指していたので、まぁ、御の字かな・・・と思っています。

 

今はコモディティスーパーサイクル?とやらで、土台が日に日に厚くなっている感じですが、そもそも、以下の勝利の方程式から考えれば、起こるべくして起きているとしか思っていません。

 

・いくらでもプリントできる、不換紙幣という紙切れ

・宇宙規模で生成条件が限られ、希少で有用、有限な貴金属

 

時間を味方に付ければ、どっちがどうなるなんて、もはや真理のレベルで、こんなもん、正直投資だとも思っておらず、確率論だと思っています。

 

ただ、厳密に見ていくと、一番価値づけが危ういのは実は金(ゴールド)です。

 

私の価値基準は「希少性が高く、有用で、可採年数の短い金属は右肩上がり」というもので、ほとんどの金属がこの価値観で見た場合、ほぼ一直線上に乗るのですが、金だけは異質です。

 

希少性・・・まあまあ

有用性・・・それほどでもない

 

にもかかわらず、山吹色の謎の輝きと、不変性から、なぜか貨幣の王様的なポジションに収まっており、人の不安が高まるほど輝く、宗教金属的な側面が強いです。

ここに気付いてから、金だけに投資することが気持ち悪いと感じるようになりました。

無意識に、適当に決めていた金:プラチナ:銀=1:1:50は、以下の貴金属ポートフォリオだったと後付けで気づきました。

 

金:人々が不安になるほど輝き、価値を増す宗教金属

白金:文明の高度化に伴い価値が高まる工業金属

銀:工業金属の表の顔を持ちながら、貨幣側面も持つ唯一の二面金属

 

このポートフォリオバランスだけは、大きく崩すべからず・・・と感じました。

 

もう一つ、私の資産アセットで特徴的なのは、”極めて流動性が低い”事ですかね。

貴金属は私が最も価値を感じているものなので、不換紙幣に劣化交換などあり得ないという心理的ロックが働きます。外貨建、日本円、いずれも終身保険は、あまり”解約”と言う概念はないでしょう(片方は利払い発生器ですし、もう片方は相続対策なので)

そして、流動性の部分の預貯金の管理はほぼ妻に委ねており、私が普段自由にできるお金は精々100~200万円程度です。総資産の1~2%の資金で、ヒーヒー言いながら投資に励んで更に資金が減るという、謎行動を取っている・・・これが俯瞰的に見た私ですね(苦笑)

銀ETF60口も2025/1/16に売却しました。売却額約250万、売却益170万円でしたが、新NISA枠でやっていたので税金掛からない為、ほぼ全額鑑定済コイン行きです(笑)

とにかく、”金融資産”と名の付くものが気持ち悪い変な奴なので、どうしようもないです・・・(苦笑)

 

パラジウムコインさんがクラスチェンジしました(笑)

こんにちは。

過去のブログに記載されていますが、プラチナ×0.8>パラジウムの読みが当たったので、2025/6/末にパラジウムコインを1枚買っております。

ryouko4x.hatenablog.com

そして、8月初旬に、試しにアンティークコインギャラリアさんの鑑定代行を使って、PCGS鑑定にだしました。

ryouko4x.hatenablog.com

 

それがようやく手元に帰ってきたので、ご報告します。

バミューダシ―ベンチャーパラジウムコイン

じゃーん! PR69CAM、上から2枚目のグレードが付いた”鑑定済コイン”にクラスチェンジ成功しました♬

PCGSのサイトで調べたところ、PR70CAMが1枚、PR69CAMが35枚との事でした。

鑑定大作戦、意外とありだな!と思いました(^^)

また次の手を検討してみたいと思っています。

 

こうなると、このコインの鑑定済はいくら位だろうか?と気になり、ebay内を探しましたが、該当コインは見つからず・・・

 

しかし、その代わり、掘り出し物が(笑)

銀貨をとある理由で16枚(16oz)入替予定しており、あと5枚だったんだけど、丁度バミューダシ―ベンチャーの5ozプルーフ銀貨を見つけて、速攻でポチりました(笑)

BERMUDA 1987 $5 "Wreck of the Sea Venture" 5oz., .999, 65mm silver proof coin

これで前回のブログに続きで、16oz分の入替候補を確保したので、ここからは、掃き出し候補品をヤフオクで地道に売却予定です(^^)